昨11月12日(木)は、全日制コース「総合設計・第3回目」の発表会を行いました。今回は、以前にもご紹介しましたが、「全国造園デザインコンクール」の応募課題に取り組みました。約90坪という広い敷地を如何にデザインするか?お庭は広ければ広いほど、様々な事が出来てしまうので逆に悩んでしまうというジレンマからスタートしなければならない、ある意味で「とても過酷」な課題だったと思います。
更に、今回の課題制作期間中は、「日比谷公園ガーデニングショー」が重なっていたり、1級エクステリアプランナーの受験者は試験勉強と同時進行だったりと、何かと忙しい状況でしたが、どの生徒の課題も「入魂の一作」でした。流石に発表会の終了後は、みなさん、お疲れ気味だったのですが、I先生、T先生の勢いに引きずられるように、恒例の「打ち上げ」。合わせてお疲れ様でした。
課題の完成度も、回を重ねるごとに確実にビルドアップしていて、生徒への講評コメントの前に「敢えて言うなら」という枕詞を付けていた先生も多かったのが印象的でした。決して、E&Gアカデミーの先生方が心優しいからではありませんので、念のため。
そして、突入していく「卒業制作」。更に、これからは就職活動も本格始動です。昨日の飲みの席で、I先生から頂いた「これからが事務局の本当の仕事ですね」というお言葉。おっしゃる通りでございます・・・
課題の完成度も、回を重ねるごとに確実にビルドアップしていて、生徒への講評コメントの前に「敢えて言うなら」という枕詞を付けていた先生も多かったのが印象的でした。決して、E&Gアカデミーの先生方が心優しいからではありませんので、念のため。
そして、突入していく「卒業制作」。更に、これからは就職活動も本格始動です。昨日の飲みの席で、I先生から頂いた「これからが事務局の本当の仕事ですね」というお言葉。おっしゃる通りでございます・・・
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