E&Gアカデミーの新年は、その訪れと共に、明日6日は、全日制コースの「卒業制作課題/設計図書」の提出日(発表会は、今月31日)になっています。各自、昨年中に作成した設計図面を事前に提出し、発表会までに各先生から評価をいただきます。みなさん、元気に課題を提出してくれると、楽しみにしています。
さて、昨年末の話題で恐縮ですが、E&Gアカデミーの先生が、また、著作本を出版しました。今回は、東京校で教鞭を取っていただいています、吉田克己先生と中澤昭也先生の共著です。
タイトルは、「エクステリアの設計と事例 ~計画の考え方からディテールまで~」。お二人は、以前、某エクステリア会社で「先輩・後輩」の間柄だったということもあり、エクステリアの設計に対して、共通の見解をお持ちです。そして、今回の著作本は、お二方のご経験が惜しみなく「注入」された、すばらしい完成度。書店で見かけたら、是非、ご購入をお奨めします。
本の帯広告にある、「部材の納まり、構成、寸法を詳細な図面で解説!」という一文が本書の内容を明確に伝えています。お二人は、兼ねてから、「エクステリア設計の基本を知らずに、奇を衒ったデザインを考える」ことの危うさに、警鐘を鳴らしています。そして、この本には、多くのエクステリア設計の「型(かた)」が、余すところ無く記載されています。
本書を手に取ると、まず、目を引くのが、“文字の多さ”と“イラストの解かり易さ”。中身が“ぎっしり”詰まっていることが一目瞭然です。
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